2017年12月 月例レポート 05 燃料デブリの取り出し準備

2017年12月のイチエフ燃料デブリの取り出し準備の状況をレポートします。      イチエフ内部では燃料デブリの取り出しに係る新たな作業はありませんでした。
そこで今月は、これまで各ページに散らばっていた、1~3号機の原子炉格納容器内部の状態、核燃料デブリの性状・分布を把握しようとする試みの経過を、時間を追って一覧表にしてみました(50~53ページ)。
他ページとの重複もまだ整理しきれていませんが、ご一読ください。
また、39~41ページで核燃料デブリ取り出し準備のスケジュールを更新してあります。
先月までのレポートをご覧の方はこのあたりから読みください。

レポート本文:201712-05-debris

広告
カテゴリー: 05 燃料デブリの取り出し | タグ: , , , , , , , , , , , , , , , , , , ,

2017年12月 月例レポート 04 使用済み燃料プール対策

2017年12月の使用済み核燃料の取り出し準備状況についてレポートします。
1号機では解体された建屋カバーの代わりに防風フェンスを取り付ける作業が12月19日完了しました(26ページ)。
2号機では原子炉建屋屋上の屋根保護層等の撤去が継続中です(最新情報44ページ)。
3号機では燃料取り出し用カバーの設置工事が継続されています(最新情報56ページ) 。
その他情報を更新したページにはタイトルの末尾に(更新)と付記してあります。
先月までのレポート本文をご覧の方は、これらのページからご覧ください。

レポート本文:201712-04-nenryo

カテゴリー: 04 使用済み燃料プール | タグ: , , , , , , , , , , , ,

特定原子力施設監視・評価検討会57回会議が2017年12月26日に開催されました

特定原子力施設監視・評価検討会57回会議が2017年12月26日に開催されました。

会議での配布資料は原子力規制委員会のサイトに掲載されていますので、そちらをご参照ください。また、会議の映像も配布資料とともにアップロードされており、当日の検討会の模様をご覧いただけます。 続きを読む

カテゴリー: 02 滞留水・汚染水の状況, 03 放射線量低減・汚染拡大防止, 21 トピック

2017年12月 月例レポート 01 原子炉の状態

2017年12月の福島第一原子力発電所1号機~3号機の原子炉の状態についてレポートします。

東京電力の発表によれば、 2017年12月のイチエフ1号機~3号機の原子炉は、各種の測定値・パラメータについて有意な変動は見られず、総合的に「冷温停止状態」を維持しており、原子炉は引き続き安定状態を保っていると評価されています。
今月のレポートでは、 11月の「燃料デブリの取り出し準備」レポート88・89ページでレポートした、3号機格納容器内部調査によって判明した原子炉圧力容器底部温度計のケーブル溶断を基に、東京電力がこれまで公表してきた測定値そのものの信頼性についてレポートしました(8・9ページ)。

2ページには、原子炉の状態以外のものも含むイチエフの廃炉に係る主な取り組みを図示してあります。イチエフの廃炉作業の大まかな状況をお読み取りください。

レポート本文:201712-01-gennshiro

カテゴリー: 01 原子炉の状態, 未分類 | タグ: , , , , , , , , , , , ,

2017年11月 月例レポート 05 燃料デブリの取り出し準備

11月30日の第48回廃炉・汚染水対策チーム会合/事務局会議の総括的資料「廃炉・汚染水対策の概要」に「燃料デブリの取り出し」の項目が復活しました(9月1日第45回会議資料から落とされていた項目です)。
ここには、2018年1・2月に予定される2号機での原子炉格納容器内部再調査の計画(本レポート71ページ)、本年7月に実施された3号機原子炉格納容器内部調査の詳細な解析の結果(本レポート83~87ページ)が掲載されています。また54ページで各号機格納容器内部調査で取得した堆積物の追加分析を、88・89ページで、3号機原子炉圧力容器(RPV)温度計の一部ケーブル欠損の判明による燃料デブリ冷却状態の再評価についてレポートしました。
39~41ページで核燃料デブリ取り出し準備のスケジュールを更新してあります。
先月までのレポートをご覧の方はこのあたりから読みください。

レポート本文:201711-05-debris

カテゴリー: 05 燃料デブリの取り出し | タグ: , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , ,

2017年11月 月例レポート 04 使用済み燃料プール対策

11月の使用済み核燃料の取り出し準備状況についてレポートします。
1号機では解体された建屋カバーの代わりに防風フェンスを取り付ける作業(27ページで更新)が、2号機では原子炉建屋屋上の屋根保護層等の撤去が、3号機では燃料取り出し用カバーの設置工事が継続されています。
遅くなりましたが、29ページで、7・8月に実施された1号機での冷却を停止した状態での使用済み燃料プール水温度の温度推移の確認の実施結果をレポートしました。
3号機では燃料取扱機およびクレーンがオペレーティングフロア上に設置されました(55ページ)。
また3号機では、循環冷却設備 一次系ポンプ(B)が停止するというインシデントがありました(13・14ページ)。
その他情報を更新したページにはタイトルの末尾に(更新)と付記してあります。
先月までのレポート本文をご覧の方は、これらのページからご覧ください。

レポート本文:201711-04-nenryo

カテゴリー: 04 使用済み燃料プール | タグ: , , , , , , , , , , , , , , , , , , ,

2017年11月 月例レポート 01 原子炉の状態

東京電力の発表によれば、 2017年11月のイチエフ1号機~3号機の原子炉は、各種の測定値・パラメータについて有意な変動は見られず、総合的に「冷温停止状態」を維持しており、原子炉は引き続き安定状態を保っていると評価されています。
一方、東京電力は、原子炉注水冷却系の信頼性を向上させるために、ステンレス製チューブをポリエチレン管に交換することを計画しています。11月、東京電力は、この工事に向けて、2・3号機でCS系単独注水事前確認試験を行いました。この試験において原子炉の冷却状態に異常はないものと評価され、原子炉注水冷却系接続配管の工事に際しては、CS系から3.0 m3/hの注水を実施することで対応されるようです。(6ページ)。
また11月20日、2号機原子炉格納容器ガス管理設備監視不能に伴う運転上の制限逸脱インシデントがありました(8ページ)。

レポート本文:201711-01-gennshiro (002)

カテゴリー: 01 原子炉の状態 | タグ: , , , , , , , , , ,