2019年4月 月例レポート 01 原子炉の状態

東京電力の発表によれば、 2019年4月のイチエフ1号機~3号機の原子炉は、総合的に「冷温停止状態」を維持しており、原子炉は引き続き安定状態を保っていると推定されています。
レポート本文の2ページには、4月のイチエフ廃炉作業全般における主な取り組みとされた事項について、簡単な解説に原資料のハイパーリンクを埋め図示してあります。イチエフ廃炉の現時点での取り組みを俯瞰するにはこのページが便利かと思います
4月から開始される2号機燃料デブリ冷却状況の確認の実施について20ページにレポートを追加しました。
24・25ページでは、1号機格納容器の減圧操作について新たにレポートしました。   2月に3号機の機器ハッチの空気中放射性物質濃度の測定値が上がった理由はいまだに明らかにされていません。(5ページ)                        28ページからは、共同通信が配信する47社による47ニュースの【原発問題】参加新聞社のニュースサイトに掲載された記事から、イチエフの廃炉、イチエフの事故の後始末、およびそれらに関係する記事を4つの大項目に分けてピックアップしてあります。
記事の見出しには原記事のハイパーリンクを貼ってあります。また、同一の事項を扱った複数(社)の記事について全て掲載しています。各社の扱い方の違いを比べてみるのも一興かと思います。

レポート本文:201904-01-gennshiro

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2019年3月 月例レポート 05 燃料デブリの取り出し準備

2019年3月の核燃料デブリの取り出し準備についてレポートします。
3月、イチエフ構内での核燃料デブリの取り出し準備に係る作業はありませんでした。
2号機については、外部被ばくの支配要因と考えられるCs-137と内部被ばくの支配要因と考えられるα核種が、PCV内外でどのように拡散し広がっているか情報を得るために、2月28日、原子炉格納容器(PCV)内部調査装置片付け後のシールリングをスミア分析し、3月28日結果を公表しました。その中で東京電力は、α核種はCs137に比べて、気相中に浮遊し続けることが難しく、PCV外に放出されにくい傾向があると考えられると考察しています (115~117ページ)。
また43~44ページで燃料デブリの取り出し準備のスケジュールを更新してあります。
引き続きお読みの方はこれらのページからお読みください

レポート本文:201902-05-debris

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2119年3月 月例レポート 04 使用済み燃料プール対策

2019年3月の使用済み核燃料の取り出し準備の状況についてレポートします。
50ページで、1号機オペレーティングフロアの整備状況を更新しました。
77~79ページでは、2号機の原子炉建屋排気設備撤去に向けての影響調査の頓挫による海洋汚染防止対策の代替プログラムについて新たにレポートしました。
3号機では、4月15日、ようやく使用済み燃料プールからの未使用燃料1体の取り出し作業が開始されました。(120ページ)
3/4号機排気筒からの足場材の落下事故についてのその後の対応状況については133ページで、1/2号機排気筒解体計画の進捗条項については134ページで情報を更新しました。
引き続きお読みの読者はこれらのページからお読みください。

レポート本文:201903-04-nenryo

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2019年3月 月例レポート 01 原子炉の状態

東京電力の発表によれば、 2019年3月のイチエフ1号機~3号機の原子炉は、各種の測定値・パラメータについて有意な変動は見られず、総合的に「冷温停止状態」を維持しており、原子炉は引き続き安定状態を保っていると推定されています。
2ページには、2019年3月28日第64回廃炉・汚染水対策チーム会合/事務局会議においてイチエフ廃炉作業全般の現在の主な取り組みとされた事項について、解説にハイパーリンクを埋め図示してありますのでご覧ください。
4月から開始される2号機燃料デブリ冷却状況の確認の実施について17ページ~19ページで新たにレポートしました。
また、23ページでは、直近の原子炉格納容器ガス管理設備の一時停止をレポートしました。
26ページからは、共同通信が配信する47社による47ニュースの【原発問題】参加新聞社のニュースサイトに掲載された記事から、イチエフの事故の後始末、イチエフの廃炉およびそれらに関係する記事をピックアップしてあります。
記事の見出しには元記事のハイパーリンクを貼ってあります。また、同一の事項を扱った複数(社)の記事については点線の囲みの中に全て掲載しています。各社の扱い方の違いを比べてみるのも一興かと思います。

レポート本文:201903-01-gennshiro

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2019年2月 月例レポート 05 燃料デブリの取り出し準備

2019年2月の核燃料デブリの取り出し準備についてレポートします。
1号機については、2019年度上期の実施を目途とする格納容器内部調査の計画が詳報されました(75~88ページ)。
2号機では、2月13日、原子炉格納容器内部調査が実施されました。2018年1月までの調査で存在が確認された原子炉圧力容器の土台(ペデスタル)底部の堆積物に調査ユニットを接触させ、その性状を確認しました(108~115ページ)。
また43~44ページで燃料デブリの取り出し準備のスケジュールを更新してあります。
引き続きお読みの方はこれらのページからお読みください。

レポート本文:201902-05-debris

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2019年2月 月例レポート 04 使用済み燃料プール対策

2019年2月の使用済み核燃料の取り出し準備の状況についてレポートします。
1号機では、オペレーティングフロアの崩落した屋根を取り除くための準備作業、今後の作業における落下物から使用済み燃料プールを保護するための準備作業が進められています。
2号機では、2018年11月より実施されたオペレーティングフロア上の調査結果から、汚染密度分布が解析されました。これを基に、今後の原子炉建屋上部解体時の放射性物質飛散防止策、設備設計及び作業計画が立案されていく見込みです。
3号機では、2月8日に一旦ケーブル復旧後の機能が確認されましたが、28日に燃料取扱設備に不具合が生じ、燃料取り出しの開始は3月から4月に延期されました。
1月9日に発見された3/4号機排気筒からの足場材の落下についての臨時点検結果から、5月に開始が予定されている1/2号機排気筒解体の行方が懸念されます。
引き続きお読みの読者はレポート本文のこれらのページからお読みください。

レポート本文:201902-04-nenryo

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2019年2月 月例レポート 01 原子炉の状態

東京電力の発表によれば、 2019年2月のイチエフ1号機~3号機の原子炉は、各種の測定値・パラメータについて有意な変動は見られず、総合的に「冷温停止状態」を維持しており、原子炉は引き続き安定状態を保っていると推定されています。
2ページには、2019年2月28日第63回廃炉・汚染水対策チーム会合/事務局会議においてイチエフ廃炉作業全般の現在の主な取り組みとされた事項について、簡単な解説にハイパーリンクを埋め図示してありますのでご覧ください。
22ページからは、共同通信が配信する47社による47ニュースの【原発問題】参加新聞社のニュースサイトに掲載された記事から、イチエフの事故の後始末、イチエフの廃炉およびそれらに関係する記事をピックアップしてあります( YOMIURI ONLINE(讀賣新聞web版)の福島原発サイトは2019年1月をもって閉鎖されたようです) 。
記事の見出しには元記事のハイパーリンクを貼ってあります。また、同一の事項を扱った複数(社)の記事については行を空けずにそれぞれ掲載しています。各社の扱い方の違いを比べてみるのも一興かと思います。

レポート本文:201902-01-gennshiro

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