2019年8月 月例レポート 04 使用済み燃料プール対策

2019年8月の使用済み核燃料の取り出し準備の状況についてレポートします。
1号機では、オペレーティングフロア上にあり、事故時の水素爆発によって正常な位置からズレているウェルプラグの、二回目の調査状況について続報しました。 また、使用済み燃料プール保護に向けたプール内の状態の事前調査について新たにレポートしました。
2号機では、4月から8月にかけて行われたオペレーティングフロア上の残置物の片付けの結果について画像を中心に簡単にレポートしてあります。
また、先月レポートした2号機原子炉建屋の漏洩率についてのレポートは筆者自身の把握に不十分なところがあったので、考察を追加しました。
3号機の新燃料の取り出しの進捗状況についても続報してあります。(速報ですが、東京電力は、9月9日、プール内のガレキを撤去する装置に新たな不具合が見つかったため、9月上旬に再開する予定だった使用済み核燃料プールからの核燃料取り出し作業を延期すると発表したそうです)
東京電力と協力会社間でのクレーン計画についての確認欠如により開始が延期されていた1/2号機排気筒解体作業は、9月1日、排気筒最上部の高さ約2.3 mのブロックが切断され、地上に吊り降ろされました。                               これらのページはレポート本文1ページの概要にリンク付きで示してあります。引き続きお読みの方はこれらのページからお読みください。

レポート本文:201908-04-nenryo

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