イチエフ1~3号機の4月の原子炉の状態についてレポートします。1~3号機とも原子炉は安定状態を保っているようです。3か月微増を続け少し気がかりだった原子炉建屋から放出された放射線物質による敷地境界の空気中放射性物質濃度、敷地境界における被ばく線量の推定値も減少に転じています。原子力発電についての報道のクリッピング作業で興味を引いたのは「チェルノブイリ事故から32年 核燃料除去に「500年」」という記事でした。33ページをご覧ください。
レポート本文:201804-01-gennshiro
イチエフ1~3号機の4月の原子炉の状態についてレポートします。1~3号機とも原子炉は安定状態を保っているようです。3か月微増を続け少し気がかりだった原子炉建屋から放出された放射線物質による敷地境界の空気中放射性物質濃度、敷地境界における被ばく線量の推定値も減少に転じています。原子力発電についての報道のクリッピング作業で興味を引いたのは「チェルノブイリ事故から32年 核燃料除去に「500年」」という記事でした。33ページをご覧ください。
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