2015年6月 月例レポート 05 燃料デブリの取り出し

燃料デブリの取り出しは、ミュオン、ロボットなどを使っての燃料デブリの位置の特定など具体的な準備作業が始まっている。

国際廃炉研究開発機構は、2号機での2015年度中の東芝による「ミュオン散乱法」での測定開始計画を発表した。

東電は、8月に予定される2号機のロボットによる調査に向けて、調査装置の投入口の前に設置された遮へいブロックを、 遠隔操作による撤去に取り掛かっている。

一方、燃料デブリの取り出し工法としては優先的な選択肢であった「冠水工法」に加えて、新たに明らかになってきた状況により、「気中工法」も有力なオプションとして検討される状況になってきている。

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