2015年5月 月例レポート 03 放射線量低減・汚染拡大防止

原子炉建屋の海側にあるタービン建屋東側の地下水取水口での放射性物質濃度の状況には大きな変化は見られない。その一方で、K排水路などにおいて高い放射線量が観測され、その低減対策についての努力が続けられており、K排水路などからつながる港湾内の放射能測定強化が実施されているが、運用開始以降、特別な上昇は見られていない。
また、構内の各部における放射線量低減のために、地表面をアスファルト等で覆う「フェーシング」も進展しており、2015年5月22日現在で、エリア面積145万m2のうちフェーシング進捗率が約73%となっている。同時に構内のアスファルト道路も整備が進んでいる。
さらに、K排水路を含む排水路清掃も進んでおり、2015年4月24日で排水路清掃および浄化材の設置が完了した。

201505-03-senryoteigen.pdf

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